10月25日、兵庫県三木市で開かれた 4MINI IMPACT KANSAI に、G’craft のブースを出してきました。行ったのは開発部の村上です。
会場に着いたのは朝8時。雨と風が強くて、まず設営でつまずきました。バイクはぜんぶテントの下に入れて、マットと旗は出さないことにしました。せっかく積んできたのに、出さずに終わった荷物があるというのは、なんだか締まらない始まりです。

そのあと車両の搬入が進んでいくのですが、列が整然としていて、見ていて気持ちがよかった。こういうイベントは搬入の時間がいちばんばたばたしそうなものなのに、そうでもないんだなと思いました。
ブースはテントと、自社の車体3台と、製品を並べた机。削り出しの部品を机に並べました。


自分たちの部品が、自分たちの部品に当たっていた
会場を一通り見て回ったあと、持ち込んだ車体をあらためて見ていて、よくないものを見つけました。自社の部品どうしで、逃げ加工の位置が悪くてフレームに当たっていたのです。うちの部品どうしの話なので、言い逃れのしようがない。
見つけたのが会場だったのが、まだよかったのかもしれません。図面に戻って見直すことになりました。

チェーンの調整がしづらい
「チェーンの調整がしづらい」「引く向きを変えてほしい」。この話を、何人ものお客さんから言われました。一人や二人ではありません。
ブースに立っていると、隣のブースの方や、見に来てくれたお客さんと直接話せます。情報交換をしながら、こういう要望も聞けました。チェーンの調整の話も、立ち話のついでに出てきたものです。
引く向きを変えた品ぞろえがあったほうがいいのかもしれない、とは思っています。ただ、その場で決められる話ではないので、宿題として持って帰りました。
会場には本当にいろいろなジャンルの車体が集まっていて、同じ4ミニでもこれだけ振れ幅があるのかと思いました。会場の工夫もいくつか見て、自社のブースでも使えそうだなと持ち帰ったものがあります。
1台を選ばせてもらった
うちで賞を1つ出していて、G’craft の部品をうまく使っている1台を選びました。自社の部品と純正の部品を、まとまりよく組み合わせてある車体です。
選んだ方にはとても喜んでもらえました。こちらが選ばせてもらっている立場なので、喜んでもらえると単純にうれしい。

いつかはうちの製品を付けたい、と言ってくれる人もいました。すぐに何かが変わる話ではないけれど、覚えておきたい一言です。
キーホルダーとステッカーのプレゼントもやって、LINE公式の友だち登録が50人ほど増えました。
帰りに鳥がいた
帰りに隣の施設に寄ったら、金物でできた大きな鳥の立体がありました。バイクとは関係ないのですが、金物でこういう形を作るんだなと、しばらく見ていました。

会場までの距離もそんなに遠くなかったので、また来年も出していいと思いました。次は旗も出せるといいなと思います。