霧のやまなみを抜けて、オートバイの山へ

10月11日、別府から熊本まで走って、「ホームカミング熊本2026」に行ってきました。本田技研工業の熊本製作所でやっているイベントで、ギルドデザインもGクラフトのブースを出しています。

九州と四国を回った5日間の2日目です。前回は大阪南港から船に乗るところまで書きました。

長袖を着てきてよかった

7時55分に別府着、8時ごろに船を降りてスタートです。寒いかどうか分からなかったけれど、長袖とインナーを着て出ました。

走り出しは少し暑いかと思った。ところが山のほうへ上がっていくにつれてだんだん寒くなってきて、着てよかったなという感じになりました。

狭霧台から先は、しばらく霧の中だった

やまなみハイウェイへ入ります。8時43分、狭霧台。

狭霧台の看板とDAX125。山に霧がかかっていて、路面が濡れている
看板には「阿蘇くじゅう国立公園 狭霧台」と出ています。名前のとおりでした。
霧の中の道。杉の木とセンターライン、路肩にDAX125が停めてある
ここから先はしばらくこんな調子です。
牛の黒い像の横にDAX125。奥にくじゅうの山並みが見える
霧を抜けたあたり。少しずつ止まっては写真を撮っていました。

大観峰は入口でUターンした

大観峰まで行ったのですが、人も車もすごく多かった。入口付近で写真だけちょこっと撮って、Uターンしてきました。並んでまで、という気にならなかった。

ナビをホンダに入れ直して、あらためてスタートです。

阿蘇の草原。ススキと青空、遠くに山並み。路肩にDAX125
このあたりの道が気持ちよかったです。

大観峰までは雨が降りそうで、実際に雨みたいなものも降ってきて、途中でカッパを着ようかとも思いました。でも向こうのほうが明るかったので、そのまま走った。結果、濡れたか濡れていないかくらいで済みました。

オートバイの数がものすごかった

11時半ごろ、本田技研工業 熊本製作所に到着。

HONDAと大きく出た建屋の前に、バイクがぎっしり並んでいる
着いた時点でこれです。

Gクラフトのブースへ寄って、松葉・篠原に挨拶をしました。ブースにもお客さんが来てくれていました。

Gクラフトのブース。展示マットの上に白いHondaの車両が置いてある
TSRのブースです。

そのあとは会場を回りました。とにかくオートバイの数がすごくて、どんなバイクが来ているかをひと通り見て歩いた。自分たちの製品を考えるうえでも参考になります。

ステージではトークショーをやっていました。

熊本城の石垣は、まだ修理の途中だった

夜の店の予約を確認したいのでラベレッツァの上野さんに電話をしたら、もう店が開いているというので、僕は少し早めに会場を出ました。13時半すぎに到着。

上野さんが出てきてくれて、「熊本城を見に行こう」ということになり、車で一周案内してくれました。

車のフロントガラス越しに見た熊本城の石垣。足場が組まれ、ブルーシートがかかっている
石垣が崩れていて、修理をしているところがあちこちに見えました。

まだこれだけ修理の途中なんだな、と思いました。石をひとつずつ積み直していく仕事だと考えると、そうなるのかもしれない。

神社にも寄ってお参りをしてきました。

加藤神社の看板の前で、本人と上野さんが並んで写っている。背景に熊本城の天守閣
上野さんと。後ろが天守閣です。

店に戻ると上野さんがコーヒーを入れてくれて、そのままいろいろな話をしました。

オートバイの駐車にも予約が要るのを知らなかった

そのあとホテルにチェックインしたのですが、ここでしくじりました。オートバイの駐車も予約が要るらしく、予約をしていなかった。

近くの駐車場を案内してもらって行ってみたら、そこも満車。戻ってもう一度聞いたら、「保証はないけど社員の駐車場があるよ」と言ってもらえて、そこに置かせてもらえることになりました。すごくありがたかったです。

気になったので、あとでもう一度見に行って、ハンドルロックをかけ直しておきました。

宿を取るときに二輪の駐車を先に確認する。次からはそうします。

3社の方と、2時間

18時にホテルを出て、18時半からの店へ歩いて向かいました。20分ほど前に着いてしまって、外で待っていたら、アールズギアの樋渡さんとTSRの酒匂さんがタクシーで来られた。上野さんは先に中に入って待っていてくれました。

そこから2時間ほど食事です。上野さんはアルコールがだめなのでノンアルコールでした。

いろんな話ができて、本当に楽しい2時間だった。こういう場でないと出てこない話というのがあります。

食事代は酒匂さんが払ってくださいました。ありがとうございます。

歩いてホテルに帰って、シャワーを先に浴びてあったので、そのまま寝ました。翌朝は5時に出ます。四国へ渡る船に乗るためです。その話はまた次に。

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