こんにちは!ギルドデザイン採用担当です。
就職活動中の皆さん、私たちが大切にしている「遊び心を創造する」という企業哲学、覚えていますか? ギルドデザインでは、自分たちがお客さん扱いされるのではなく、世の中の課題に本気で向き合い、ワクワクするモノづくりに挑戦するカルチャーがあります。
実は今年度から、地元の高田高等学校の皆さんと一緒に「高校生発 本気のモノづくりプロジェクト」をスタートさせました! 約1年をかけて、高校生の皆さんとゼロから商品を企画し、最後はクラウドファンディングでの販売を目指すという、超・実践的な探究授業です 。
今回は、4月13日に行われた記念すべき第1回目の授業の様子をお届けします! ……と、その前に一つお詫びが。生徒たちとの対話が楽しすぎて、担当者がすっかり写真を撮り忘れてしまいました!(笑)テキストのみでお届けしますが、当日の熱気を少しでも感じ取っていただければ嬉しいです。
【メイン:活動の様子】
自己紹介から大盛り上がり! 初回の授業は、12名の生徒さんとの顔合わせからスタート 。まずはギルドデザインの山口会長から自己紹介を行いました。会長がいきなり、20代の頃にバイクレースにのめり込み、ヨーロッパから当時戦争中だったイランまで旅をしたという波乱万丈なエピソードを披露! 生徒さんたちも最初は少し緊張気味でしたが、「休みの日はスマブラやってます」「趣味はサッカー観戦です」といった自己紹介が続くうちに、すっかり和やかなムードになりました 。
モノづくりの本質は「困りごと」を見つけること 場が温まったところで、いよいよ本題へ。生徒さんたちに、実際にギルドデザインが手掛けたアルミ削り出しのiPhoneケースや名刺入れを回して触ってもらいました 。「おおっ」という歓声が上がる中、会長からこんなメッセージを伝えました。
「モノづくりで一番大事なのは、誰かが『困っていること』を見つけること。かっこいいものを作っても、誰も困っていなかったら売れないんだよね。」
例えば、コロナ禍でテレワークが普及した時、「車の中で仕事ができる机がない」という会長自身のリアルな不便から生まれたのが、車内用ヒノキ製テーブル「わくわくデスク」です 。これが予想以上の大ヒット! 身近な「痛み・不満・不安・不便」に気づくことこそが、ヒット商品を生む最大のヒントになるというお話をしました 。
次回への宿題は「不便探し」 最後は質問コーナー。「日本に同じようなものを作っているライバルがいると思うけど、かぶったらどうするんですか?」 といった、ビジネスの本質を突く鋭い質問も飛び出し、私たちも驚かされました!
第1回の締めくくりとして、生徒さんたちには「自分や周りの人が日常で困っていることを見つけてくる」という宿題を出しました 。次回、彼らがどんな「日常のちょっとイヤだな」を宝物として持ってきてくれるのか、今から楽しみで仕方ありません!
【社員のリアルな声】
登壇した山口会長からは、こんな感想が届いています。
「今回は、私が話しすぎてしまったかもしれませんね(笑)。でも、生徒さんたちがお客さん扱いではなく、真剣な眼差しで聞いてくれたのが嬉しかったです。『ライバルと商品がかぶったらどうするの?』という質問が出た時は、『おっ、いい視点を持ってるな!』と感心しました 。ギルドデザインは、年齢や役職に関係なくフラットに意見を言い合える『あー言えばこー言う会』のような風土があります 。このプロジェクトでも、高校生たちの柔軟な発想にプロの技術で全力で応えていくのが楽しみです!」
【学生へのメッセージ】
いかがでしたか? ギルドデザインは、ただ図面通りに金属を削る会社ではありません。世の中の「困りごと」に耳を傾け、それをワクワクするデザインと、妥協のない技術力で解決していくクリエイティブ集団です。
今回のプロジェクトのように、私たちは相手が高校生であっても「本気のビジネスパートナー」として向き合います 。失敗を恐れず、面白いアイデアをどんどん形にしていく。そんな「遊び心」に共感し、一緒にモノづくりを楽しみたいと思ってくれる方とお会いできるのを楽しみにしています!
【結び・アクション誘導】
ギルドデザインの社風や、私たちが手掛ける「本気のモノづくり」に少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ採用特設ページも覗いてみてください。
若手社員と高校生が本気でぶつかり合う、この探究授業の裏側もどんどん公開していく予定です。今後の展開をお見逃しなく!