10月から始まった名古屋産業大学での商品開発の授業も、気づけばもう大詰め。 今日は学生たちが考えた新商品のプレゼンを見てきた。
スクリーンにドーンと映し出されたのは**「ゼログラウンド」**。
名前の響きがとにかく強そうだ。必殺技か、あるいは無重力で浮く靴か。 僕の頭の中では勝手にSF映画のような展開が始まっていたけれど、プレゼンの中身はいたって真面目。
「アナコンダ」とか「エイト」とか、気になる単語が並んでいるけれど、学生たちの発想はいつも斜め上を行くから面白い。 大人が会議室で腕を組んでいても出てこないようなアイデアが、ここには転がっている。
各班、パソコンを囲んであーでもない、こーでもないと議論している姿は真剣そのもの。 銀次郎(愛犬)の看病や年末年始のバタバタで凝り固まった僕の頭も、彼らの若いエネルギーで少しは柔らかくなったかもしれない。
果たしてこの「ゼログラウンド」がどんな着地を見せるのか(グラウンドだけに)。 完成が楽しみだ。